アイガー正面に一面タンポポとキンポウゲの絨毯！！！
昨年、愛犬とチューリッヒ滞在12日間の旅をして、スイスが犬にとっていかに居心地がよいのか痛感されたお客様。動物愛護活動家として、「犬は社会の一員」をテーマに活動もされています。
今年は、1か月の長期滞在！！！まずは、愛犬カルムと一緒にグリンデルワルトで大自然を満喫～☆
https://www.facebook.com/calme.fluffy.toypoodle/
5月半ばのブスアルプはクロッカス畑
日向ぼっこが気持ち良すぎて、、、
大絶景を満喫☆
今年の1月に東京でスイス料理レストランをOPENさせたので、お店で流れるイメージ映像の撮影も。もちろん、小型犬から大型犬までご一緒できるスイススタイルのレストランです！！！
https://saintbernard.tokyo/
ドローンに興味津々。。。
ブリエンツ湖
ペット専門カメラマンの上原氏も同行中！ http://animalart.jp/dogphotographer.html
ブリエンツ湖クルーズ、風が爽やかで気持ちいいよ～♪
スイスでは、ほとんどのホテル、レストラン、公共機関の乗り物に犬を同伴できます。
※サイズによって、料金が発生します。
ルツェルンーインターラーケン特急にも乗車！
ルンゲルン湖
車窓が絶景なり～
ルツェルンのカペル橋
カメラにも興味津々なワンちゃんはたくさんいます☆
カペル橋を見ながらランチ休憩
グリンデルワルトに限らず、ペットと一緒にハイキングするハイカーをたくさんみかけます。
飼い主と一緒にいる時間が長いペットたちは、本当に幸せそう。
登山列車も体験！
雪景色に興味津々？！
標高3,571mのスフィンクス展望台まで行ってきました！！！
お店の名前にもなっているセントバーナード犬のスカーレットも、モデルとして登場！
飼い主同士の話も弾む、、、
カメラマンの方が多いんです。
ガソリン車乗り入れ禁止のミューレンは安心して歩けるワン♪
犬税があるスイスでは、国内至る所に犬の糞を捨てるごみ袋が、ごみ箱に設置されています。
生まれて8週間～12週間は親犬と一緒にいさせてから、子犬を引き取るので社会性が身についている子犬が大半。躾学校も数多く、初めての飼い主も一緒に学ぶ機会がたくさんあります。
犬と人間との共同生活。
小さな知らないことの積み重ねで、愛犬との生活が自然な形で成り立つのでしょう。
日本にも、スイスのいい部分が取り入れられたらいいですね！
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