5月下旬の晴れたスイス。
この頃ヨーロッパ全体を熱波が襲い、ロンドンでは35度を超える日が出るほどに。
グリンデルワルトでも村内で30度近くまで上がる暑い日でした。
こんな日はあえてガイドブックには載らない標高の低いコースにお散歩へ♪

まずは村内からバスで揺られること15分
村内からバスに乗ってOberler Glescherへ。
ホテルヴェッターホルンの目の前の駐車場が終点であり目的地です。

ここのテラスでお茶をするだけでも楽しめます!!
冬はフィルスとからここまでスキーで滑ってくることもできる場所です。
あまりアジア人の観光客は来ませんが、ここまではゲストカードがあれば無料でバスで上がれます。
村内から見るアイガーとはまた違って、山が薄っぺらく見られる場所です!

ナイフリッジであるアイガー東山稜がよく分かります!
ここから村までのおよそ3.5キロ、高低差200mをゆっくりお散歩していきます!

コースの入り口にはサインがあります。
まずは森の中を気持ちよく歩いていきます。
この日はすでに2000mを超えるハイキングコースもかなりオープンしていたのですが、
あえて標高の低いコースを歩いたのは、ご覧の通り森があるから!!
標高2000m以上は森林限界を超えているため、
森がない=木陰がないために直射日光をしっかり浴びてとても暑いです。
熱波を避けるためにも所々で木陰を歩ける涼しいコースを選びました。

森林の中を歩くととっても気持ちよい!
日本と違い湿度がとても低いため、日陰を歩くだけでもとても涼しいですよ~。

周りの岩山からこんな大きな落石も!

岩の上の薄い苔からすでに木が伸びてきてる!すごい生命力!!
時々現れる小川なども、きちんと整備された橋があるので安心です。

マイナスイオンを摂取しつつハイチーズ!!
すこし開けた牧草地にでると牛さんたちが草を食んでいました。

この牛たちはまだお乳のでない子供たちでした。
標高1200m前後のこのコースですが、ちょうどお花が満開!!

アイガーの前に広がるお花畑♪

写真を撮らずにはいられない!!

タンポポの綿毛でする美しく見える?!

趣のある一本の木。青い空も含めすべてが美しく見えます!

5月にはまだお花は早いと思っていませんか~?!

ちょうど農家が草を刈りだしていました!!
すでに牛さんはもう少し標高の高いところにいるのですが、このあたりの草花はある程度の背丈まで生長したら、冬の干し草にするために定期的に刈り取られて収穫されます。ちょうど収穫直前で一番きれいな瞬間を見ることができました!!

振り返ればヴェッターホルンも美しい!
木陰と日向をほどよく交互に歩くこのコース。
村まで1時間もかからず歩けますが、この日は様々なお花を楽しんだり木陰のベンチで涼んだりしながら、1時間半ほどゆっくりと楽しみました!!
ガイドブックやパンフレットにはあまり載らないようなコースでもとっても美しい場所はたくさんあります!!そんな場所をゆっくり訪れるのもスイス個人旅行の醍醐味ですよ~♪
◎おまけ
村内に戻っておすすめのレストランで充実感あふれるビールとランチ!!

歩いた後のビールは最高!!運動後のランチはさらにおいしい!!
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