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三か国を股にかけ、ヨーロッパ最高峰モンブランの麓へ!

2025年06月06日

スイスの南側はイタリア、西側はフランスと国境を接しています。
場所によっては、国境を越えて隣国に遊びに行きやすいのも魅力の一つ。

今回は、まずはイタリアへ国境越えをして、フランスを経由してまたスイスへ戻ってくる三か国の旅へでました♪♪♪

イタリア、アオスタの旧市街へ

まずは、イタリアのアオスタ州州都のアオスタへ。
ローマ時代の遺跡が街中に残る情緒ある街。
旧市街のメインストリートをそぞろ歩くだけでも楽しめます♪

昔の関所

昔の建物をそのまま維持しながら、現在も様々な形で利用される元関所

美味しいイタリアンランチ♪

このエリアの伝統料理、ポレンタと牛肉の煮込み

美味しくてお代わりした生パスタ

賑やかな旧市街のメインストリート

イタリアに来たらジェラートでしょ

食べ比べ~

市庁舎前広場

ここからイタリアとフランスの国境をまたいで聳えるヨーロッパ最高峰のモンブラン4,810mの麓へ!

なんと、モンブランのすそ野には約11.8㎞のモンブラントンネルが貫通しており、このトンネルを通って、フランス側へ国境越えをします!!!

イタリア側からトンネルを通過前に見あげるとブレンヴァ氷河が、、、

氷河が随分後退したなぁ、、、

フランス、シャモニー村

フランスのシャモニーはスイスのジュネーブから車で1時間の距離。
標高1,035m とグリンデルワルトとほぼ同じ標高です。

まだまだ山はしっかり雪が付いている季節で、混雑が少ないのは快適~♪

エギュードミディ展望台へ

この村で最も有名な展望台は、富士山より高い標高3,842mまで上がることができるエギュー・ドュ・ミディ展望台

あっという間に標高を上げると、眼下にはシャモニーの谷が広がります

麓から、乗換1回で30分ほどでこの標高を上がってしまうので、高山病に要注意!!!

中間駅プラン・ドュ・レギーユ2,317m

ここから一気に1500m以上、上がりますよ~

ボソン氷河を真横に見ながら、、、

到着!!!

モンブラン山頂は雲の中でしたが、、、寒い!!!

遥か谷底にはシャモニーの村

こんなスケルトンの写真スポットもあります☆

外から見ると、浮いてる!!!

外にはクライマーたちが、、、

よーく見ると雪上を歩いている米粒のような人たちが、、、

この時期でも山岳ガイドと氷河と山遊びができるのがシャモニーの魅力の一つ

可愛いエコバック発見♪

シャモニー滞在で時間があれば、モンタンヴェールの登山電車にも乗ってみたいですね~♪
最初の乗客を1913mの山頂駅まで送り届けたのが1908年の8月。
1954年に電車に置き換えられるまで、駅前に飾られている蒸気機関車が運行していました。

モンタンヴェール鉄道の発着駅

真っ赤な二両編成の登山電車が標高差900mぐらいを上り下りしています。

メール・ドュ・グラスの末端部分が眼下に広がります

ここから氷河まで降りるゴンドラが強風のため本日はクローズ

目の前にはドリュー(トリルの意)3,754mが聳えたちます

氷河が駅の目の前にあったころの写真がシャモニーの本屋さんに飾ってありました。

スイスの博物学者ソシュールと水晶細工人(水晶採掘者、猟師)のジャック・バルマ

シャモニ生まれの医師、ミッシェル・パカール

1786年8月7日にモンブラン初登頂を果たした水晶細工人(水晶採掘者、猟師)のジャック・バルマとシャモニ生まれの医師、ミッシェル・パカールの二人の銅像が離れて立てられていることには、理由がありますが、これらの銅像が見てるのはまさにモンブラン山頂。

シャモニーの街中からもヨーロッパ最高峰の山塊を望むことができるのが、最大の魅力。
昔の山に見せられた人々の歴史に思いを馳せながら、のんびりカフェに座るのも旅の楽しみ☆

ゼラニウムの赤が映えるヨーロッパアルプスの村

 

スイスのジュネーブへ抜ける前に、シャモニーから車で1時間15分ほどのところにある、アヌシーへ立ち寄りお散歩へ~

アヌシー旧市街

旧サヴォワ公国の首都であったアヌシーはサヴォワの歴史と文化が今なお鮮明に残ります。
旧市街を散歩するだけでも、その雰囲気を味わえるのでは?!

周辺にはお土産屋さん

パレ・ド・リルは牢獄、裁判所、造幣局、邸宅と用途を変えて、今では郷土史博物館に。

フランスに来るとクレープを食べたくなるのはなぜなのか、、、

アヌシーから1時間ほどのドライブで国境を越えて、スイスのジュネーブへ。
日本ではなかなか気軽に超えることのない国境を、大国に囲まれた小国スイスは良く超える機会があります。
ちょっと違う雰囲気を味わうには、最高に恵まれたロケーション!!!

こんなおまけも、日程に余裕がある個人旅行の醍醐味ですね~

ヨーロッパアルプス最高峰、モンブランの魅力

 

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