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ラウターブルンネン、氷河が作ったU字谷へ

2025年08月09日

グリンデルワルトの隣の谷、ラウターブルンネン
両側に垂直の壁がそそり立つ、独特の地形はまさに自然の造形美。
この谷は数ある〝滝〟でも有名で、水量が多くなる春先や雨天でも楽しめるのが魅力☆

グリンデルワルト滞在で、のんびりじっくり、このエリアを楽しみたいご夫妻のプライベートガイドで、ご希望を伺って、この日のベストな行程にご案内~♪♪♪

ラウターブルンネンのメインストリート

両側に岩壁がそそり立つU字谷

この地形のため、ラウターブルンネンの冬は日当たりが悪く、通年で人が住む場所は限られます。
なので、ホテルが少なく、ユングフラウ地方の宿泊の起点はグリンデルワルトの方が圧倒的に人気。でも、こうして訪れるには魅力的ですよ~♪

村の中心には教会

ラウターブルンネンの村は人口800人にも満たない小さな山村です。
そんな谷に、日帰り観光客が溢れるオーバーツーリズム問題が取り上げられているので、人が少ない時期、タイミングがお勧めです。
今日は快晴で、ハイカーはみんな標高の高い場所に上がってしまった模様、、、

駅からも目視できるシュタウプバッハの滝

乳牛さんたちも日当たりのいい夏は楽しそう?!

この景色を貸し切り☆

歩くだけで外から見える滝を楽しめるのはもちろんのこと、入場料を払って外からは見ることができない滝も楽しめます!!!
それが、トリュンメルバッハの滝です。

トリュンメルバッハの入り口にある大きな滝

アイガー、メンヒ、ユングフラウ含む大きな氷河の塊から流れ出す水がすべて、このトリュンメルバッハに流れ込みます。流域面積(24平方キロメートル)の半分が雪と氷に覆われたこの地域から、なんと毎秒最大2万リットル、年間2万トンの土砂を運び出します。
その水量によって、山腹内部に少しずつ潜り込んでしまったトリュンメルバッハ。
まさに、自然の想像を絶する年月をかけた力を体感することができます!!!

ここを水が流れていたのは、何年前なのか、、、

日々、岩壁を削り続ける水の力

ラウターブルンネンの谷を堪能したら、登山電車でウェンゲン村まで登ります。

左手からラウターブルンネン村旗、スイス国旗、ベルン州旗

ウェンゲンの村から見下ろすU字谷

村の中心にはひときわ目立つ教会の尖塔

谷の奥にはラウターブルンネンブライトホルン3,780m

ウェンゲンからは、ロープウェイに乗り換えてさらに高みを目指します!!!

ロープウェイでメンリッヒェン展望台へ

メンリッヒェン展望台2,230mから見るユングフラウ4,158m

眼下には、今通ってきたウェンゲン村とラウターブルンネン村が広がります

アイガー、メンヒ、ユングフラウ三山

メンリッヒェン展望台からは、アイガー、メンヒ、ユングフラウのベルナーオーバーラントを代表する三山を一望することができます!!!

日の当たらないアイガー北壁がひと際際立つ。。。

この時期は、乳牛さんの楽園です♪

ヴェッターホルン3,690m(左)とシュレックホルン4,078m(右) を眺める乳牛さん

この絶景を十分に堪能したら、ゴンドラでグリンデルワルト・ターミナルへ~

日当たりのいいグリンデルワルト村

自然が作った造形美を堪能しながら、山岳交通機関を大いに使用して、隣の谷でも楽しむ贅沢な1日。
グリンデルワルト滞在では、恵まれた立地を生かして、天気や体調に合わせて様々なところに足を延ばせるのが最大の魅力です☆

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