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世界遺産、ラヴォー地区のワイン産地

2019年05月23日

レマン湖北岸の丘陵地帯はスイス有数のワイン産地です。
現在もなお受け継がれているワインづくりの伝統と歴史が評価され、2007年に世界文化遺産に登録されました。

日当たりのいい南斜面を有効活用した段々のブドウ畑

日当たりのいい南斜面を有効活用した段々のブドウ畑

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畑の周辺にはお散歩コースもあるので、ブドウの成長具合を見ながら小村めぐりのハイキングも楽しめます。今年の4,5月は気温が低く、少し成長が遅いそうです。

湖船からも楽しめるブドウ畑の景色

湖船からも楽しめるブドウ畑の景色

ブドウ畑の中を走る列車もあります。

ブドウ畑の中を走る列車も、、、

ラヴォー地区のブドウ畑

ラヴォー地区のブドウ畑

世界遺産に登録されたラヴォー地区の中は、7つのエリアに分けられています。
ブドウ畑の歴史はローマ時代まで遡れるそうですが、もともとこの土壌にあったシャスラー種がメインの品種で、13世紀に修道士が段々の畑を作り、現在までそれぞれのエリアの微妙な土壌の違い、斜面の傾斜の違い、それぞれの作り手のこだわりが加わって、希少なワインたちが作られ続けています。

湖畔沿いの段々畑

湖畔沿いの段々畑

ラヴォーワインは、❝三つの太陽❞によって作られているそうです。
一つは、本物の直射日光。二つ目は湖の照り返し。三つ目は急斜面を支える石垣の輻射熱。

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シャルドンヌ地区のワイン農家

シャルドンヌ地区のワイン農家

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初代の顔が描かれたワイン蔵の扉

初代の顔が描かれたワイン蔵の扉

エッペスエリアの4代目のワイン農家

エッペスエリアの4代目のワイン農家

年代が読めなくなっているラベルのデザインを今でも踏襲

年代が読めなくなっているラベルのデザインを今でも踏襲

今回は、違うエリアのワイン農家を2軒訪問。
生産量が限られるうえ、スイス国内でも随分消費されてしまうため、なかなか日本ではお目にかからないスイスワインたち。

仕入れもされたので、東京近郊にお住まいなら、このお店に行けば出会えるかもしれませんよ~
https://saintbernard.tokyo/

かりっかりのロシュティの上に鎮座する子牛のステーキ

かりっかりのロシュティの上に鎮座する子牛のステーキ

ルバーブとイチゴのタルト

ルバーブとイチゴのタルト

美味しいワインがあれば、美味しい料理もある!!!
お勧めレストランで、ランチも堪能~

昔のブドウ圧搾機が村の入り口に、、、

昔のブドウ圧搾機が村の入り口に、、、

昭和天皇皇后両陛下もご訪問されました。

昭和天皇皇后両陛下もご訪問されました。

レマン湖畔には、自然景観の美しさと一緒に、歴史ある食文化も楽しめる魅力が満載。
是非、希少なスイスワインを、現地で飲んでみてください!!!
「地元の物を堪能する!」これぞ、旅の醍醐味~☆