ツェルマットへ移動して、村の標高が1,600mを超えました!
村内から見えるマッターホルン(標高4,478m)。
この雄姿を一目見に、世界中から観光客が集まります。
![マッターホルン発登頂者のレリーフ](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3188-1024x682.jpg)
マッターホルン発登頂者のレリーフ
登山基地として成長してきたツェルマット。
メインストリートには、マッターホルン発登頂1,865mのメンバーのレリーフが道路に埋め込まれています。
![キンポウゲ科のプルサティラ・ハレリ](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3109-1024x682.jpg)
キンポウゲ科のプルサティラ・ハレリ
![キンポウゲ科のプルサティラ・アピフォリア](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/aafc942498f6b60b0053ffc6de02afc4-683x1024.jpg)
キンポウゲ科のプルサティラ・アピフォリア
標高2,200m付近は、キンポウゲ科が群生していました~
日本では❝オキナグサ❞という名でとおっていますね。
![フィンデルンの村を見下ろして](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3137-1024x682.jpg)
フィンデルンの村を見下ろして
![新緑の芽吹きを堪能](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3177-1024x682.jpg)
新緑の芽吹きを堪能
ツェルマットはカラマツ林が多いので、新緑のまばゆい緑と、紅葉の季節の黄金の絨毯は絶景です!
![苔むす](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3220-1024x682.jpg)
苔むす
![昔ながらの建築様式でたてられた家々が残る村へ](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3229-1024x682.jpg)
昔ながらの建築様式でたてられた家々が残る村へ
ツェルマットはネズミ返しの小屋に始まる、昔ながらの建物をちゃんと保護しています。
そんな家々が残る村落の散策。
![山小屋代表料理はそーせエージとc次ジャガイモのロシティ](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3260-1024x682.jpg)
山小屋代表料理はそーせエージとc次ジャガイモのロシティ
![ゴルナグラート鉄道](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3276-1024x682.jpg)
ゴルナグラート鉄道
ゴルナグラート鉄道の先頭車両から、目の前に広がる景色。
まるで自分で運転しているよう?!
![モンテローザ最高峰を背景に](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/adfcdf256f7753130dca90a027d3c16a-1024x682.jpg)
モンテローザ最高峰を背景に
![ミシャベル山群背景に](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3314-1024x682.jpg)
ミシャベル山群背景に
国境を股がない山の最高峰ドーム標高4,545m。
ドーム、テーシュホルン、アルプフーベル、、、、名峰が続きます。
![山頂駅](https://funswiss.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/MGL3332-1024x682.jpg)
ゴルナグラート鉄道山頂駅
ドーム含む山群は、ミシャベル山群。
スイス国内の最高峰はモンテローザ(標高4,634m)ですが、半分はイタリア国境をまたいでいます。ミシャベル山群のドームは、スイス国内最高峰!!!
スイス個人旅行の魅力は天候と体力でコースを選べること。
緑が眩しい5月から6月にかけては、この時期限定のお花畑に出会える季節ですよ~
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