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アイガーウルトラトレイル(トレイルサプライズ 2.0)

2020年07月24日

毎年、7月第3週目の週末あたりに開催されるアイガーウルトラトレイル。
グリンデルワルトをスタート/フィニッシュとして、通常は101㎞、51㎞、35㎞、16㎞に加えて、キッヅレースと、3日前までコースが発表されないトレイルサプライズが行われています。

残念ながら新型コロナウィルスの影響で通常のレース形式は中止されましたが、この状況下に合わせた形で、トレイル サプライズ(距離22㎞、高低差1,300m)が開催されました!!!!!

トップのスタート

スタートエリアには選手のみしか入ることができず、観戦者は離れたところから応援。
そしてスタートは2名づつ、20秒間隔で。

スタートを待つ選手たち

スタートを待つ選手たちも間隔をあけて並んでいました。

22㎞のコース中でエイドはアルピグレンの1か所のみ。
登山列車でもアクセスできるのでとっても便利です。

アルピグレン1616mはキンポウゲの絨毯!!!

消毒される選手

エイドに入る前に、選手は両手をアルコール消毒されます。

エイドスタッフは手袋、マスク着用

エイド内は、選手がそこら辺を触らないように、水筒への補充も手袋&マスク着用のスタッフがお手伝い。

キンポウゲ畑の中を駆け上る選手たち

幸い、天候にも恵まれ、唯一のレースをこの景色の中で楽しむことができました!
標高1600m付近は、一面黄色のキンポウゲの絨毯が広がっています。

男子のトップ、チュミ ジャン=フィリップ、1時間56分41秒

女子のトップ、ゲーツ カトリーン2時間20分20秒

男子2位のヴェルナーとアンドレア・フーザ

アイガーウルトラトレイル実行委員の一人でもあり、このレースにも出て2位となったヴェルナー・マルティ(左)と今年トップ選手を引退した、アンバサダーのアンドレア・フーザ(左)

みんなあっという間にゴールして、すっごくいい笑顔!!!!!!!!!!!!!!!!

男子2位と3位

全選手がゴールしてから、男女、年代別に同じ場所で表彰式。
選手しか入れないので、歓声と拍手は遠くから、、、

今まではハイタッチをしていた選手たちも、肘をつき合わせたり、拳を合わせたり。
挨拶の形も変わっていくのでしょうね。

実行委員長のラルフ

どんな形であれ、この大自然に恵まれた絶景と“選手の楽しむ気持ち”は変わりません!!!

これからも、時代に合わせて、いろんな形に変割るかもしれませんが、人とのかかわり方と自然の中で思いっきり遊ぶ楽しさを忘れずにいきたいですね。

女子2位のステファニーと男子カテゴリー別2位のフランク

初めての方も、来たことがある方も、またこの空気を体感しにいらしてくださいね!!!