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ガトー・ドュ・ヴリー、美味しさの秘密

2020年09月01日

前回に引き続き、このワイナリーでもう一つ紹介してもらったのが、ガトー・ドュ・ヴリー。
ヴリーの丘で作られる伝統的なガトーで、ここではオープンカーヴ(ワイナリーの試飲会)でワインに合わせて、お客様に出されます。
最初は自分たちで食べるようだったものが、試飲会で出しているうちに、どんどん人気が出てリクエストがきて販売するほどに。

趣のある秤で、大・小、二種類の大きさにするために生地を計る作業

この状態でしばらく発酵

ボールの中で一次発酵は済まされ、丸められた状態で二次発酵。
写真では伝わりませんが、この部屋、とってもむっし蒸しで暑いんです。

型に入れて模様を付けて、、、

型の中で三次発酵が終わったら、模様を付けて具材を載せて、ここから待ったなしの流れ作業。
ベーコンとクミンがのった塩味と、生クリームとキャラメルソースののった甘味との二種類です。
これがすっきり、さっぱりしたスイスワインによく合うんです!!!

三日前から火を入れて温めてある石窯

焼き加減を見る熟練技!

ほくほく♡いい香りが充満しています~♪

材料はとってもシンプル。
美味しさの秘訣は、絶妙な発酵の具合と窯の温度。
代々伝わるクリームのレシピに、大切なのはたっぷりの愛情でしょう♪

素敵なお庭でワインと一緒にいただきました♪

おまけにラズベリーの自家製シャーベットとスイス定番のお菓子メレンゲ☆

このガトーは、気温がとっても大切で、夏の決まった日に家族総出で作られます。
冬だと上手に生地が発酵しないので、夏にまとめて作って冷凍しておくそうです。
焼いた翌日に食べる場合にも、冷凍を進められるほど、外がカリッと中ふわふわの触感が命!!!のガトーです。
ここでしか、食べられませんね☆

Cave Parisod(ガーヴ・パリゾー)
http://www.parisod.com/

『動画でスイス旅!』でもご紹介しています。
作り手さんのお話も面白いので、是非ご覧ください☆