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スイスの新型コロナ規制とスイスへの入国について

2021年02月06日

※在スイス日本国大使館からのメールを抜粋・要約

今までのものに加え、以下の規制が追加となりました。

◆店舗及び市場の閉
2月末まで、スイス連邦内閣は新型コロナウイルス感染症に対する全国的措置として飲食店、文化施設、スポーツ施設、レジャー施設等の閉鎖等を決定しています。
生活必需品を販売するものを除くすべての店舗及び市場が閉鎖されていますが、注文した商品を現地で受け取ることは可能です。

◆人数制限
私的、公的空間に関わらず、子供を含み集まれる人数は5人までです。
※同居の家族が5人以上の場合は、その人数が適用。

◆刑事罰及び行政罰の適用
2月1日(月)以降、スイスにおける新型コロナウイルスに対する各種措置に違反した場合、刑事罰による罰金が科される可能性があります。
違反に応じて罰金は50~200スイスフランに設定され、例えば公共交通機関内、駅、バス等の停車場、公共施設内等において、マスクを着用していない人に対し罰金が科されます。
また、無許可のイベントへの参加や禁止されているプライベートイベントを実施した場合には、行政罰による罰金が科されます。

◆スイス入国に関して
2月8日(月)以降、(スイスが指定する)感染リスクが高い国又は地域からスイスに入国する場合において、渡航者は、スイス入国前72時間以内のPCR検査陰性証明の提示が義務付けられるとともに、その後、現行措置と同様に10日間の検疫(自己隔離)を実施する必要があります。
ただし、(入国後の)抗原検査又はPCR検査結果が再び陰性の場合は、7日後に検疫措置を終えることが可能です。
また、(スイスが指定する)感染リスクが高い国又は地域ではない国等からの空路によるスイス入国時においても、PCR検査陰性証明を提示出来るようにすることが求められます。

スイスが入国制限措置を解除している第三国リストの改訂
スイス連邦司法・警察省は、スイス国外からスイスへ入国する場合に入国制限措置を免除する国のリストを改訂(2月2日付)し、日本を同リストから削除しました。
※今回の改訂で日本がリストから削除されたため、2月8日以降、日本からスイスへ入国は、2020年3月25日から7月19日まで行われていたのと同様、スイスの長期滞許可を保持する者や不可欠な短期商用等の目的で一定の条件を満たす場合でーに限り例外的に承認された者の入国のみが認められ、観光等の短期滞目的での入国は認められません

 

スイス国内の状況
2月5日(スイス連邦内務省保健庁発表)
https://www.covid19.admin.ch/en/overview

 

引き続き、スキー場の営業は、厳格な感染防止コンセプトの適用、感染者追跡及び医療機関に十分な受入能力が確保されていること等の条件を満たすことを前提とし、各州政府が判断しています。
ここ、ユングフラウ地方もスキー場は営業していますが、ゲレンデ内のレストラン等はテイクアウェイのみの営業で、通常とは異なるリゾート地の風景が続いています。

なかなか自由な渡航が許されませんが、気分転換にこちらの動画をお届けします!!!
心身ともに健康第一でお過ごしください☆
https://www.youtube.com/channel/UC7CMhDI16Il07n8BnJbxISw