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新型コロナ規制と日本からのスイス旅行

2022年01月22日

グリンデルワルト・ターミナル駅

スイスでは、昨年11月末から始まった新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの3回目の接種が進んでいます。
全人口のうち2回接種済みが68.05%、ブースター接種(3回目のワクチン接種)を済ませたのが36.52%(うち65歳以上では72.38%)となっています。

スイス国内の状況
1月21日現在(スイス連邦内務省保健庁発表)
https://www.covid19.admin.ch/en/overview

 

スイス国内の感染対策現状
オミクロン株の流行で引き続き病院では緊張状態が続いており、1月24日で解除される予定のホームオフィスなどの規制が2月末まで延長され、その他の規制は3月末まで延長されました。

◆濃厚接触者の5日間の自己検疫義務の継続(2月末まで)
※4か月以内のワクチン接種完了者又は感染回復者は自己検疫義務を免除

コロナ証明書の有効期間を270日間に短縮(1月31日より適用)

◆連絡先情報の登録義務を廃止(1月25日より)

◆コロナ証明提示義務、マスク着用義務等は継続(3月末まで)

 

スイスへの入国
日本からの査証免除による90日以内の短期滞在の観光客等は、引き続きワクチン接種完了者または感染回復者に限られます。

◆スイス入国時にワクチン接種証明、感染回復証明、または陰性証明書(入国前72時間以内のPCR検査、または、同24時間以内の簡易抗原検査)いずれかの提示が求められます。(1月22日より)
※スイスの滞在許可所持者や、シェンゲン協定加盟国や一部の国・地域から入国する場合に求められていた、入国前の検査による陰性証明の提示は、ワクチン接種証明、感染回復証明のいずれかを所持していれば不要、入国後の追加陰性証明の提出も不要となりました。

◆航空機又は長距離バスで入国する入国者は、入国フォーマット(PLF)への入力が必要です。

 

日本への帰国
1月15日午前0時(日本時間)より、日本に到着後、自宅等での待機期間は14日間から10日間に変更となりました。
ただし、スイスからの帰国者・再入国者は、ワクチン接種証明書の有無にかかわらず検疫所の確保する宿泊施設等での3日間の待機(入国日を含めない)が必要となります。
入国後3日間は、宿泊施設での待機、残りの期間(入国翌日から起算して10日間)自宅等での待機が求められます。


スイス旅行を制限なく楽しむには、もう少し時間がかかりそうですが、着実にその日に向かって進んでいると信じて、毎日を健康に過ごしましょう!!!