グリンデルワルトでのウェディングフォトに天気の保険をかけて、、、撮影＆ガイドの二日間で申し込んでいただくと撮影日を天気がいい方に選ぶことができます！！！
2日目の方が天気が良さそうだったので、初日はユングフラウヨッホ観光＆ハイキングへご案内～♪
アイガーエクスプレスに乗車！
アイガーエクスプレスと登山電車が交差するタイミング
アイガーグレッチャー2,320m
ターミナル駅からアイガーエクスプレスでアイガーグレッチャーまでおよそ15分。
あっという間にアルプスの山肌に触れられそうな距離まで上がってこれます。
ここでユングフラウヨッホ行きの電車に乗り換えます。
アイスメーア駅の窓からは目の前に氷河！
アイガーの岩壁を触れます
ユングフラヨッホまでに途中、アイスメーア駅で電車は5分間停車します。
高度順応も兼ねて、窓からの景色を見に行ってみてくださいね～
スフィンクス展望台から見るメンヒ4,110m
アレッチ氷河もばっちり見えました！！！
シュタインボックと記念撮影☆
大きなすのーどむの中にはみっきマウスや鉄腕アトム（？）がいますよ～探してみてね☆
氷の宮殿でクレヴァスを下から見上げる！本物の氷河に触れます。
リンツショップでは、、、〝どっちがイケメンかなぁ～www〟
ご両親への一番のお土産は、ユングフラウヨッホの消印が付くハガキで生の声を現地から！！！
アイガーグレッチャーからはハイキング！
キキョウ科のチャボギキョウ
氷河が迫る、モレーンからスタート！
ワスレナグサも可憐ですが存在感があるんですよ～
登山電車と3ショット☆
コヒオドシがミネラル分を吸いに来ていました
リンドウとマニキュアの色がぴったり☆まるで宝石みたいですね～♪
メンヒの下に流れ込むアイガー氷河
自然界に最も映える色は赤色でしょう！
クライネシャイデックでお土産を物色～
動物が大好きなお二人は、近くで見る牛さんたちの放牧に感動☆
標高1,030mのグリンデルワルトから、乗り物を乗り継ぐだけで標高3,454mのユングフラウヨッホまで上がれます！！！
110年以上前に、電化の列車をこの標高まで上げることに成功したことがまずは素晴らしい功績。
行ってみるだけでも、いろいろな発見がありますよ～
観光ルートはいくつかあるので、途中でハイキングをする選択肢も含めて、ご自分の好みに合ったルートでお出かけくださいね～♪
最新記事はこちらから。