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アイスランド、氷河・温泉・大地の息吹を感じる旅≪前編≫

2026年03月18日

火と氷の国と呼ばれるアイスランドへ!!!
アイスランドには、スイスの自然美とも異なり、また火山大国の日本とも異なる〝壮大な大自然〟が溢れ、まさに大自然の息吹を体感できます!!!

アイスランドの最高峰クヴァンナダルスフニュークル標高約2,110m

アイスランドの最高峰はクヴァンナダルスフニュークル標高約2,110mで、ヴァトナヨークトル国立公園内のエーライヴァヨークトル(アイスランド語でヨークトルは氷河の意)の一端をになっています。

最高峰を臨む、、、

 

  • 氷河を堪能しよう!!!

ヨーロッパ最大規模を誇るヴァトナヨークトル国立公園南部のブライザメルクルヨークトルへ!!!
アイスランドは北海道と四国を合わせたぐらいの面積(約10.3万㎢)におよそ40万人の住人が住んでおり、国土のおよそ1割は氷河で覆われています。
地元のガイドが案内してくれる氷河ハイキングツアーを体験☆

氷河ハイキングへの注意事項!!!

氷河の末端!!!

専用車を降りて、40分程歩くと氷河の末端に到着。
ここでアイゼンをつけて、いよいよ氷河の大雪原へ~

アイゼンはガイド会社でレンタル可能

噴火による火山灰が氷の溶けた部分から出てきている

広大な氷河の上

クレヴァスの中へ

ガイド会社によって常に整備され、安全を確認してもらっているので歩きやすい!

氷河の中から見上げる空も青い!

自然が作り出す不思議な模様

氷河内に内包された泡

針金のように内包された空気はどうして作られたのか、、、

幸運なことに、氷河ツアーでこの晴天に恵まれたので、氷河が放つ青の光を存分に体験することができました~!!!
ヨーロッパ最大氷河のスケールは本当に壮観。。。

 

ヨークルスアゥルロゥン氷河湖

氷河ハイクを楽しんだブライザメルクル氷河の麓にはヨークルスアゥルロゥン氷河湖があります。
氷河から崩れ落ちた大きな氷塊が湖に浮かんでおり、多くの渡り鳥やアイスランドに定住しているカモ、アザラシなどにも出会えるかも?!

遠くには、氷の上で日向ぼっこするアザラシたち!!!

ヨークルスアゥ川(Jökulsá)が氷河湖と大西洋を結ぶように流れているため、湖に浮かんでいた氷塊はゆっくりと海へと流され、溶けて小さくなりブレイザメルクルサンドゥルの黒砂のビーチに打ち寄せられます。
今では観光名所のダイヤモンドビーチは、太陽に恵まれた日にキラキラと輝く氷の塊がちらばるその光景から名づけられたんだ~というのを納得。
波打つ海岸に、氷塊が転がっているなんて、本当に不思議な光景、、、

サイズは様々

これぞ、自然界のダイヤモンド!?

砂浜に鎮座する氷河の大きなかけら

 

 

  • 地形を楽しむ!!!

アイスランドの大部分は火山活動地質構造の変容によって形成された台地です。
*)大西洋中央海嶺の地溝帯(アイスランド語でギャゥ)の両側 のプレート(北アメリカ・プレートとユーラシア・プレート)に跨るように横たわる島で、大部分は海底の底にある大地の裂け目であるギャゥが、ここでは地表に出ているため、その裂け目の中を歩くことができます!
アイスランドは、海底にある大西洋中央海嶺が地上に露出した世界唯一の場所なのです!!!

*)北極海からアイスランドを通って大西洋のまん中を南に走り、アフリカ南端よりインド洋へのびる大海嶺のこと。約1万5,000kmにわたって南北に連なる、世界最大級の海底山脈(海嶺)。

シンクヴェトリル国立公園へ

高台から臨む大地の割れ目、ギャゥ

アイスランドではこの裂け目は年に数センチづつ広がっているそうですが、海岸線も浸食により少しづつ減っていくので結果として国土が拡大することはないらしいです。
日本では大陸プレート同士がぶつかり合って、地震を引き起こしたりしていますが、ここではプレート同士が離れていくため、大地が避けているんですね~、、、

小さなギャゥから飛び出てみたwww

大きなギャゥは、独特の岩壁に挟まれたような通路

大陸プレートの境目を歩けるとは、、、

そして、この絶景☆

 

 

  • 滝祭り!!!(アイスランド語でフォスの意)

水に恵まれる国だけに、至る所で様々な形の滝を見ることができます。

セリャラントスフォス(Seljalandsfoss)

セリャラントスフォスの背後に大きな洞穴があり、夏は滝をぐるりと一周することができるらしいのですが、この季節は凍っているので、表から堪能。

 

スコゥガフォス(Skógafoss)

スコゥガフォスはアイスランド最大の幅25m、落差60mの滝。
滝つぼが平坦なので、水しぶきを浴びることになりますが、すぐ近くまで近づくことができますw

滝の側の階段を上って、滝口へ!

滝口から滝つぼを覗き込む

 

グトルフォス(Gullfoss)

グトルフォス、まずは、この滝の規模に圧倒される。。。
約1000年前、異教の偶像がこの川に投げ込まれたという、国の転換点となった出来事が語り継がれているので、神々の滝とも呼ばれるそうです。

お土産屋さんとレストランも併設

川下には、冬季凍っていた氷が解け始める面白い景観

 

燃えるような夕景

 

  • オーロラ

国土の大部分が北極圏(約66.5°N)のすぐ南に位置する高緯度地域のアイスランドでは、オーロラ鑑賞率が高い!!!
9月から4月の間が、オーロラ鑑賞には適していますが、厳冬期は寒すぎる、、、ということで、おススメは春先。

首都レイキャビックにて

 

満天の星空+オーロラ!!!
こればかりは天気の神様と、太陽活動が活発になってくれるのを願うのみ。。。

 

  • 旅のスタイル

アイスランド全土を周遊するには、公共交通機関がほとんど発達していないため、現地のガイドツアーに参加するか、日本からのパッケージツアーに入るか、レンタカーで自分のペースで周る個人旅行かの選択肢しかありません。

スイスも同様ですが、大自然を満喫する国への旅行は、日程には余裕を持つことが大前提。
天候に合わせて臨機応変に動くためには、自分たちだけの個人旅行で計画を立てるのがお勧めです!!!

ただし、アイスランドは天候が変わりやすく、暴風の影響を受けやすく、気温変化で道路が凍結することも多々。。。運転に自信のある方でなければ、レンタカー旅は難しいかもしれません~

 

アイスランドの魅力はまだまだ続きます!!!
続きは≪後編≫へ

アイスランド、氷河・温泉・大地の息吹を感じる旅≪後編≫

 

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